フォニックスを取り入れたレッスンの作品
B for Brown Bear
フォニックスですので、Bはビー(アルファベット読み)と発音せずに、
Bが表す音【b】に意識を向けて触れます。
幼い子供たちは、まだ意識していないかもしれませんが、出来るだけ自然に取り入れ、印象に残らせるのがレッスンの役割。
日本語と違い、文字の名前とその文字が表す音が必ずしも一致していない英語。
「綴りのコンテスト」などがあるのもそのためです。
英語圏の子供達も、文字を学び始める段階で、すぐにこのフォニックスを学びます。
出来たら、アルファベット読み(エー・ビー・シー)よりも、
フォニックス読みを先に子供たちにマスターさせたい親や教師も少なくありません。
読む練習を始める時に、その方が楽だと考えるからです。
動画でもフォニックスを学べるものがたくさんあります。
バスで動物園に行って、動物たちに会うことがテーマでしたので、
関連した絵本を読み、歌も歌いましたよ!
などなど。。。☆
レッスンごとに、子供たちの可能性に気づかされます。
また、楽しく英語に触れましょうね。
可愛くてオリジナリティ溢れるクマのBを作ってくれて、
ありがとうございました。
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