ある日のレッスンでは、ケーキやキャンドル、そして p の文字に親しみました。
パパがレッスンの写真を撮って下さいました!いつもありがとうございます。
この写真では、pが含まれる言葉のパズルを楽しんでいるところ。
見えるのは、pigとpieですね。とても上手に出来ています!
文字がひとつずつ、バラバラのピースになっていて、絵や形に従ってパズルを完成させると、文字もつながって単語になります。
こちらは、Costcoでかなり前に手に入れましたが、最近行った時にはもうありませんでした。
Amazonにも販売があります。
このパズル、Spelling(綴り)というテーマ。
しかし、実際のところ、文字や綴りを手掛かりにパズルに取り組む子どもは今のところあまりいません(笑)。
ですので、文字には「親しむ」位の、小さなお子さんにぴったりです。
1才のお子さんは、1セット(ひとつのパズル)を向きを揃えて並べて。
2才のお子さんは、1セットを使って。
3才のお子さんは、複数セットを使って。
4~5才くらいになると、全てのセットを広げても一人でも取り組めるようになります。
また、二人以上でゲームのように、「いくつ完成できるか」競争も出来ますね。
フォニックス読みの出来るお子さんは、パズルが出来上がったら、文字を見ながら一緒にフォニックス読みをしてみましょう。
私は、レッスンの際、ひとつかふたつのパズルを文字を見つける遊びとして使っています。
パズルを完成させた後に、テーマの文字をそこから探してもらうゲームです。
(この日は p を探してもらいました)
・・・・パズルの遊び方の話が長くなってしまいました・・・・
さて、レッスンでは粘土でケーキ作りもしましたよ。
コロコロときれいな真ん丸が出来ました!
このように文字になっていると、横にいるママにとって分かりやすくなります。
Roll it! の他、 Squeeze it! や Poke it! など、粘土遊びテクニックのシートです。
そして、マジックキャンドルをフーッと吹き消します!
どうなるか分かっているけど、いつも私もドキドキします。
ちなみに、マジックキャンドルとは、消してもまた火が付く不思議なキャンドルです。
Jolly Phonics ジョリーフォニックスpのお話で登場します。
キラキラした笑顔と、ワクワクをいつもありがとうございます!
また一緒に楽しみましょうね。
Write a comment