ジョリーフォニックスのBook 2のレッスンでした。
写真はディクテーションの内容です。
最近は、「A」 などのグレード(成績)を自分のプリントに書くのがこのメンバーで流行っているようです。
幼くても(年中・年長)そんな感覚が既に!フォニックスやってるだけで「すごい!」と私などは思いますが。。。
。。。と言っても、本人が書き、A以外のグレード(B, C, などなど・・・もちろんAが一番良い)はありません・笑。
Book 1で学んだ音の復習をまんべんなくしながら、新しいフォニックスの知識、トリッキーワードを増やして行き、文章を読んだり書いたりにもつなげていくレベルです。
この日も頑張ってくれました。
こちらのジョリーフォニックスのデコーダブルブック A Shoal of Fishを読みました。
学んだ音とトリッキーワードだけで書かれているレベルのリーダーです。
動物の群れを表す言葉がいろいろと登場します。
最後に自分のママに本を読む時間を作っていますが、ママたちが「こんな言葉、知らなかったー!」とコメントされる本でもあります。
犬や猫、カンガルーやキツネ、動物によって異なるグループの呼び方を学べます。
読み書きだけでもなく、ボキャブラリーを増やすことが出来るのが素晴らしいと思います、
また少しずつ読んでいきましょうね。
こちらで使用してるのは反筆記体で書かれていますが、アマゾンではブロック体のものも販売されています。
また次回も楽しみましょうね~!
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是非ご参加ください。 ↓
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