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アート・クラフトやレッスンの記録(ごく一部ですみません)

レッスンの記録が追いつかず反省の日々ですが、画像で記録を残しやすいクラフトの写真を最近のものだけでも★


上の写真は、ジョリーフォニックス z の音を未就園児のお子さんと学んだ際のbee ハチのクラフトです。


ハチがブーンと飛ぶ音 zzzzz をお花の周りでたくさん言ってもらいながら、クラフトでもトイレットペーパーの芯でハチさんを。


音もクラフトも上手に出来ましたね!


真ん中のパペットはジョリーフォニックスの Bee ちゃんです。


beeの脚の部分に人の指が入れられる優れものです。


こちらにはもちろんオールキャスト揃っています。いつもかわいい人気者たちです。


山下桂世子先生の子ども達のためのレッスンを見てパペットの登場の仕方を学び、更に登場回数が増えそうです♪



こちらは、あるカルチャーセンターの親子えいごクラスで、 j  の文字を学んだ際に作った

 

jellyfish クラゲ さん。

 

レッスンの詳細はこちらから(10月クラスの開講が決まりました)。

 

小さなお友達が、ひもの付いた jellyfishをぶらぶらしていると、クラゲのお散歩しているみたいで本当にかわいいです。

 

紙の皿の内側から毛糸や新聞紙を両面テープで。



こちらは、立体ライオンのクラフトです。

 

画用紙だけでこのように立体的に仕上がるクラフトは少ないので、楽しんでくれました。

 

テンプレートはこちらから。 FIrst Paletteさんのbig cat より。

 

とっても素敵に色を塗ってくれたものの写真を撮れずに残念!

 

でも毛糸でしっかりmane たてがみも付けてくれて、コワ・かわいいライオンの完成。

 

ちなみにこちらは、Is Simba Happy in the Zoo?というお話にちなんで。

 

社会や理科が学べるこちらInfo Trail シリーズより、「動物園のライオンは幸せか、そうでないか?」をテーマにした一話です。

実際にレッスンで使用したものは、この Info Trail シリーズを紹介したこちらの本です。

少し英検のお話。


英検1級の2次試験はスピーチが基本ですが、そのサンプル問題にも頻繁に登場する「動物園は良いか悪いか」。


もちろん、良い、悪い、のどちらかが正解と言うわけではなく、どちらの意見もOK。


自分の考えを理由を挙げながら述べることが求められます。


これを思い出して、今回のトピックに取り上げてみました。


英語を日常的に使う4歳のお友達とのレッスンでしたが、しっかり自分の考えを持ちディスカッションしてくれました。




kangaroo カンガルーの k のクラフトです。

 

クラフト後のごみがおなかの袋からチラリと見えて失礼します・・・。

 

k の文字を学んだ小さなお友達のクラスでboing boingと跳びながら楽しみました。

 

ポケットには「美味しいチーズを入れる!」と言うかわいいプランを教えてくれたお友達も。

こちらのCDの音源(上の動画は、この中より k )で、遊びながらアルファベットと親しんでいます。




ご自分の 「レッスンの記録がブログに出ていない」というお友達、皆さんのレッスンのレビューが出来てなくてごめんなさい。


また出来るだけマメに記録を残すことを心がけたいと思います!


 

See you very soon!

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