ジョリーフォニックス Pupil Book 3 のお友達と、トリッキーワード would, could, should を学びました。
トリッキーワードとは、フォニックスのルールに従っていない(または、その時点では、まだ学んでないルールに当てはまる)単語です。
これまでも、少しずつ学んできましたが 改めて振り返ると、随分進んだ気がします。
ジョリーフォニックスでは、段階に応じて色分けされているグループごとにトリッキーワードを学ぶことが出来ます。
これは、ジョリーフォニックスのトリッキーワードが色分けされた花の中に書かれたものです。
これまで、青→黄色→赤→緑と修了して、このwould, could, shouldはピンクのグループ。
子ども達がこれまで学んだトリッキーワードを殆ど問題なく読んでいるのを見ると、積み重ねの重要さを感じます!
頑張ってくれて本当に感謝しています。
ちなみに、一番上の文章は Pupil Book 3からの1ページで、dictation (聞き取って書く)の例文はTeachers Bookからのものです。
例文で時に新しい言葉に出会ったり(全体としては難し過ぎず、それでいて、子どもにとっては新しく出会う言葉も時に含まれて程よい)しながらも、フォニックスを学べます。
また楽しんで学びましょう!
See you soon!
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